首都師範大学
この大学のポイント
- 留学生寮は各部屋1台パソコンを配備
- 留学生ビル内に日本料理店がある
首都師範大学の基本情報
- 住所
- 海淀区西三環北路83号
- 校内の位置
- 事務所名称
- 国際文化学院留学生部
- 業務時間
- 立地特性
- 内陸/大都市/中心部周辺
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 大規模校
- 留学生受入れ開始
- 空港出迎え(指定期間)
- 120元
- 空港出迎え(指定期間外)
- 120元
- 出迎えをする空港
- 北京首都空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、名古屋、旭川、札幌、函館、仙台、広島、福岡、那覇
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 39人
- 韓国
- 394人
- アメリカ
- 90人
- タイ
- 68人
- イギリス
- 27人
- イタリア
- 18人
- 留学生の総数
- 818人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 70%
- 東南アジア
- 10%
- 西アジア
- -
- ヨーロッパ
- 5%
- アフリカ
- -
- 北米
- 15%
- 中南米
- -
- オセアニア
- -
年齢構成
- 30歳以下
- 31~40歳
- 41~60歳
- 61歳以上
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 約20人
- レベル分け
- 8段階
- 1コマ時間数
- 50分
- 週あたり授業コマ数
- 18~20コマ
- 日本語学科の有無
- 有
クラス数
- 初級A
- 3
- 初級B
- 3
- 初級C
- 3
- 初級D
- 3
- 中級A
- 4
- 中級B
- 3
- 中級C
- 2
- 高級
- 1
クラス数
- 初級A
- 3
- 初級B
- 3
- 初級C
- 3
- 初級D
- 3
- 中級A
- 4
- 中級B
- 3
- 中級C
- 2
- 高級
- 1
カリキュラム
- 中級A
- 数
- 総合
- 10
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 閲読
- 2
- 中級B
- 数
- 総合
- 6
- 口語
- 4
- 聴力
- 6
- 閲読
- 4
- 中級C
- 数
- 総合
- 6
- 口語
- 6
- 聴力
- 4
- 閲読
- 4
- 高級
- 数
- 総合
- 6
- 口語
- 4
- 閲読
- 4
- 新聞講読
- 4
選択科目
- 過去の開講例
- 太極拳、中国画、中国歌、書道、HSK初中等、HSK高級
留学生寮
寮費と諸費用
- 1人部屋
- 100元/日
- 2人部屋2人
- 60元/日
- 4人部屋4人
- 35元/日
- 保証金
- 300元
- 水道
- 無料
- 電気
- 無料
- ネット
- 2元/時間
- 初回支払
- 1ヶ月分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- 共用
- 電子レンジ
- 冷蔵庫
- 有 #1
- 洗濯機
- 共用
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 0.4km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校内
- スターバックス
- 1.7km
- マクドナルド
- 1.1km
- KFC
- 0.4km
- 大型スーパー
- 1.7km
- 地下鉄最寄り駅
- 0.4km
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 450元
- 450元
- 授業料
- 9,200元
- 18,400元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 07年春学期
- 申請締切り
- 12月29日
- 入学手続き
- 02月26~28日
- 授業開始
- 03月05日
- 中間テスト
- 05月中旬
- 期末テスト
- 06月下旬
- 終了
- 07月06日
- 年度・学期
- 07年秋学期
- 申請締切り
- 07月06日
- 入学手続き
- 08月27~29日
- 授業開始
- 09月03日
- 中間テスト
- 11月上旬
- 期末テスト
- 01月上旬
- 終了
- 01月04日
- 海外保険
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 要
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
首都師範大学の写真
「首都師範大学」ページからのお問合せ
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北京市直轄大学の中では、北京市が資金面も含めてもっとも力を注いでいるとのこと。それを反映してか、設備面が非常に充実している。
2004年に新築となった留学生ビルは大規模なもので、事務所から教室、留学生寮までが一体となっている。寮はホテル形式で新しく清潔。各部屋にパソコンが1台配備されているので、日本からパソコンを持ち込まなくて済むのはありがたい。
LL教室など、マルチメディア対応の教室が揃っている。
さらに階下には真冬でも使える温水プールと、日本料理店まで揃っており、寿司や日本酒が毎日のように楽しめる。会社派遣でサラリーマンが留学するのにもってこいかもしれない。
教務面では管理の徹底を強調している。宿題のチェックから始まり、教科によっては毎週ミニテストの実施、欠席が多い場合は修了を認定されない。
留学生が中国の文化に親しめるよう、平均して月に1回、周辺観光地への小旅行や、中国雑技の見学なども企画している。